良い講師、悪い講師
塾の先生としてよい先生とはどんな先生なのでしょうか。それはきっと授業がわかりやすくて、面倒見がいい先生などではないでしょうか。では、生徒の視点から見たらどんな先生がよいのでしょうか。それは大抵、授業が分かりやすいというよりは面白い先生のほうが印象に残りやすいということが多いです。先生のほうもそれをよく知っていて、子供に受けがいいように面白可笑しく授業を工夫している先生もたくさんいます。もちろんそれはいいことですが、度を越して雑談が多くなってしまうようであればいくら子供が楽しく通っているからとは言っても注意が必要です。
他にも、先生の学歴を気にされる親御さんも少なくはないのではないでしょうか。とはいっても必ずしも学歴が高い先生の教え方がうまいとは限りません。むしろ、どのくらい先生をやっているのかという講師歴や大学でどんなことをしているのかということのほうが重要なのかもしれません。例えば、教育学部でまじめに教職課程を学んでいる先生ならたとえ学生のアルバイトでも粘り強く子供に教えることができると期待してもよいでしょう。
どんな塾でも塾講師になるためには、大卒か大学在籍程度の学歴は当たり前のように求められますし、試験をして面接もしていますからよほど不適格な人物が塾講師になることはないでしょう。
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